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記憶を継承する街のベーカリー

上野桜木あたりの2号棟にあるパン屋。築78年の住宅(畳のお座敷)から、パン屋へのリノベーションです。古材を生かしました。アプローチを路地の庭側からアクセスし、そのまま別店舗の方向へ抜けていく導線を意識的に設計し、全体としての回遊性を高めました。ま

た、眼線の高さでパンが美しく、美味しそうに並ぶイメージを想像し、店舗内の什器を設計しました。実際に萱場ベーカリーのパンはもっちり系の食感でとーっても美味しく、地域の人も朝から買いに来る愛される名店となってます。

パンを置く什器に使っている板材は、地域の古民家解体の際に出たものです。古板材とスチールを合わせました。床の間は大谷石を貼り、パンの陳列台に。

経年変化が楽しみな真鍮のペンダントライト。

もっちもちが自慢のパンたち。

広くはない空間ですが、とてもかわいらしい親しみのあるパン屋に仕上がりました。

詳しくは下記ブランドサイトをご覧下さい。
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