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小さい空間で、楽しく豊かな暮らし。

築35年の2DK、37㎡のお部屋を4人家族で住めるように、スケルトンにしてからリノベーションしました。コンパクトな空間を立体的に捉え、小上がりやロフトを作ることで、空間が広く感じられる工夫をしています。1つのスペースを何通りにも使えることができ、楽しさがいっぱい詰まったお家になりました。狭さを感じない工夫として、タテのラインをできるだけ長く取り、玄関を入ったら窓の外まで視線が抜けるようにしてあります。また、光が反射する白い空間、無垢フ

ローリングの色もナチュラル色とし、天井を作らないことで、天井高さが40センチあがり、とても37㎡とは思えない広がりのある空間になりました。キッチンの後ろの棚は魅せる収納になっているので、冷蔵庫を含む家電類はすべて、このキッチンカウンターの下にあります。キッチンカウンターは反対側からも使えるので、向かい合って料理ができ、子どもが自主的にやってくれます。コンパクトだけど作業スペースは広くあるので、美味しいご飯が手際良く作れます。

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床、小上がり、ロフト、と3段構成になっています。小上がりの下には引出ベッドが隠れています。小上がりは、ちょっと腰掛けるのにぴったり。
引出にはおもちゃと衣類が入っているので、小上がりは子どもの遊び場であり、ママの洗濯畳み場。

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脚を引き出して、折りたためる机。昼間はお母さんの仕事場。個室にしたい時はカーテンで仕切れるようになっています。

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ロフトからキッチンを見ると料理している姿が見える。子どもを見たい時は、ロフトの透明の床からこっそり見れます。

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トイレとお風呂はガラス扉で仕切り、同じタイルにすることで広さを感じられる。トイレのタイルにはこっそりエコカラットを使用。タイルは時空を超えて、美しさを放ち続ける。トルコのハマムに入った時、自分はどの時代にいるのか分からなくなった。その時を思い出して選んだタイル達。

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働くママであっても、家族に美味しくて元気の出るご飯を食べさせたい。すこしでも健康で丈夫な身体をつくってあげたい。1回でも多く「ママ!おいしい!」と言ってもらいたい。

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週末の夜はベッドに寝転びながら、プロジェクターで映画鑑賞。そのまま子どもは眠りにつく。。。サッカー日本代表戦の時は、床&小上がり&ロフトの3段を使ってプライベートビューイング。